Dell dimension 4200C 排気ダクトを手作りしてみた

今年の夏は暑かった…だけでもないだろうが、Dell dimension 4200Cの排気音がやけにうるさい。
電源を入れて30分もするとCPU冷却ファンがギューンと悲鳴に近い音を立てる。夜中に動画のエンコード、DVD焼きしていると、いつのまにか止まってしまう。
Dell dimension 4200Cの冷却ファンは小さなヘアドライヤーみたいな感じ
排気口まで50㎜ちょっとの距離があるので、熱気はほとんど外に出ず、ケースの中をぐるぐる回る。これではちょっとつらい。
冷却ファンの吹き出しノズルが短すぎる

そこでファンとケースの排気口を結ぶ排気ダクトを作り、直接、排気させてみる

まずケースを開け、掃除機で大雑把にほこりを取る。
機械部分は直接でもいいけど、基盤などは掃除機のホース口にガーゼなどを当てること。ショートピンなど差し込んでいるだけの小さな部品を吸い込んでしまわないよう注意が必要

次にダクトの設計。排気口とファンのサイズを測る。
ファンの出口は約35X60㎜なのに、ケースの排気口は幅20㎜しかない。ダクトは先細になってしまう。仕方なくケース出口側は20X80㎜として、ちょっといびつな台形のダクトに

 厚紙で作った排気ノズル

展開図を作り、コピー用紙で試作。変形しているのでなかなか、排気口に密着しない。余分なのりしろ部分などをなくして、2回目の試作でなんとかおさまる

さてダクト素材はアルミにするか、プラスティックか…とりあえず排気だけなので厚紙にする
折り目部分はカッターで少し切れ目を入れてさくさく10分弱で完成。
なんとか格好ができた排気ノズル

さて取り付けるときは一度、ファンをはずさねばならない。2本のねじをはずし、カポッとはめるとピッタリ。テープで固定する必要もない
そのままファンを元に戻すと、ケース排気口にもピッタリ。

取り付けるとなかなかいい感じ

とりあえず電源だけ入れ、排気具合を見ると、いい感じ(^^)。吹き流しをかざすと、結構熱い排気が順調にでる。

キーボードなどケーブルを差し、電源オン。室温28度程度で5時間程度付けっぱなしにしているが、ファンが過剰な音を立てて回ることもなく、以前に比べて排気量は格段に減った。きっと冷却効率がよくなったためだろう。ということで一件落着
熱風がいい感じで排出される

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