差分ファイルを削除しないため、HDを圧迫する
社内でPCが「動かない」という症状が続く。1台、2台ではない。
原因は、HDの空き容量がなくなったため。「空き容量0MB」とふざけた表示も。
調べてみるとSymantec AntiVirus Corporate Editionが10GBとか15GBとか占めている。70MBくらいあるwdbだのidxだの、見たことのない拡張子のファイルがいっぱい並ぶ。
ウイルス定義やアップデートファイルをため込んでいるようだ。
※所在 (C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Symantec\Symantec AntiVirus Corporate Edition\7.5)
とりあえず時系列でソートし、1カ月以上前のファイルを削除してみた。
SAVは問題なく動いている。削除しても問題はないようだ。
しかし1カ月もしないうちに、また1GBも増えている。
支社など、出先のPCも同様の症状が出ている。
…困った。
サポートに電話してみた。
「ファイルを削除してくれ」
「手順はHPに出ている」
「数年前までのバージョンの問題。最近のバージョンは改善している」
答えたのは、この3点だけ。
サーバー側から一括処理はできないので、1台ずつ手作業で削除、再インストールするしかないみたい。思わず、頭が真っ白になった。
(パッチでも作れねえのかよ) …ちょっとむかつく。
※重要 ちなみに、削除するときはパスワードが求められます!
結局、一度削除して、再インストールし直してみた。
結果はいろいろ。
二度と増えなくなったPCもあれば、定義ファイルが更新できくなったり(Symantecのアプリが動作して上書きできません …みたいな)。
PCは「最新の定義ファイル」になっているのに、サーバー側から見ると「古い定義ファイルです」と警告マークが付いたり。
最近2年以内に購入したPCは問題ない。それ以前のPCは全滅状態。
しかも古いPCは、HDが20GBとか40GBくらいしかないから、10GBも無駄食いされるとよけい腹立たしい。
SAV以前はSophosというメーカーを使っていて、全然問題なかったんだけど、日本では余り商売にならなかったらしい。
突然、「製品サポートを終了します」と打ち切られ、SAVに替えたんだけど。まぁ、安心して信頼できるとは言い難い。
台湾のジャンクや、アップデートさせたら二度とPCが立ち上がらなくなるゼロゼロワンダフル!よりはマシかな?
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